最強の取材用メモ「モールスキン・スクエアノート」 「モールスキン」はプロ仕様
最強の取材用メモ「モールスキン・スクエアノート」 「モールスキン」はプロ仕様
目に留まったことを何でも、日付、場所、タイトルを付けてメモしています。とにかく、全てのメモは、この一冊にまとめて、数ヶ月で1冊を使い尽くします。片岡義男氏によれば、モールスキン1冊を1カ月以上使い続けるようでは、このノートの真価は発揮できないということ 最強の取材用メモ「モールスキン・スクエアノート」 「モールスキン」はプロ仕様:All About
1冊を1ヶ月以内に使い切る!?
私は、1年以上使っているかもしれません(^^;
でも、それくらいガシガシ書き込むと、ノートの真価を発揮できるのでしょうね。
あとは、書きためたことを、どうやって価値ある物に仕上げるか?
片岡義男氏は、Wikipediaによると、「日本の小説家、エッセイスト」ということですので、MOLESKINEに書き込んだメモが原稿という価値ある文章に仕上がっていくのでしょう。さらに、All Aboutへ寄稿されていた納富 廉邦氏は、フリーライターということですので、片岡義男氏と同じく、原稿という価値ある文章に仕上がっていくのでしょうね。
私のような、IT技術職をやりつつ、起業・独立を考えている者にとって、MOLESKINEに書き込んだメモを価値あるものにするためには、IT技術や事業に関する新しい技術や考え方、などをメモしていき、それを行動に移してゆく必要がありそう。
MOLESKINEを、もっと、もっと、使い込んでいこうと思います。まずは、たくさん書き込むという形から入って、量をこなすことで質を高めてゆくと良いかも。